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未来の小さな演奏家のために、カリキュラムを考える時は10年後に繋がるレッスンを!といつも心がけています。
そのための、、、様々な角度からの勉強😅
楽典や曲の分析もさることながら、将来の楽器演奏に繋がる、指先への神経の繋げ方。ダイナミックさを表現するための筋肉の動かし方まで。深い学びです。
音楽的知識は、大きくなってから理解することができますが、「音楽を身体で捉える」ことについては、赤ちゃんの頃からしておくべきことが沢山‼️
深く染み込ませるために、意識をするかしないかで大きく違ってくることも再認識できました。
おとふぃるのちびっこペンギンたちも、数年後は足をぷらぷらさせながら?ピアノの前に座る時がきます。
「練習しなさいよ」
と言われる子ではなく
「ママ!これができたの!みてみて!!」
と生き生きと言える子になれますように!
その時まで、ゆっくり、たっぷり音楽の栄養を吸い込んで大きくなってね。
それにしても、大阪での講習を自宅でリアルタイムで受講できるなんて!
今更ながらすごいなぁ。。